フキちゃん役の子、すごい!!
見入ってしまった。あの子だけで映画が成り立つすごさ。
人のことをジッと見る目線も印象的。大人びとるんかと思いきや、超能力やおまじないを信じたり電話で話しただけの初対面の…
歯磨きのシーンは本当に気持ちが悪かった
子どもの時に感じたことのある、親や大人も自分と同じような人間であるという少し心地悪かった感覚を思い出した
子どもの時はそれを感じなくてもいいし、感じるべきで…
うまく言葉にできないけどすごく、しみじみ良かった…
父親が死期が近くて入院しているということ以外は、小学5年生フキの日常を淡々と描いているだけと言ってしまえる
フキ、人より感受性強い系かな?「こち…
共感とか成長とかそういった問題ではなく、フキは水のように透明だった。
まわりの出来事に対して感受性を働かせながらも、行動を反射させるというよりかは通過させるように受け取っていく。周囲の不安定な大人た…
映画は多くの場合「大人」が作るものなので、そこに登場する子供たちはしばしば「大人の目を通して見た子供」として描かれ、ノスタルジーによって美化されがちだ。だが本作に登場する少女「フキ」は、まだ他者との…
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わーーー暑い
ラスト15分くらいで
とても祈りながら見た
途中までそわそわしてたけど。笑
寝たけど。笑笑
ほんでお母さんとゆっくりとした時間を過ごせているのを今度はこちらが少し隣の席から覗いて…
小学五年生のふきちゃんのひと夏
全体を通して何かひとつのことを描く作品というよりもその、いろんな人の人生をいろんな角度からのぞいていくというような感覚の映画
時間の経過を表現するショットが多かっ…
内容どうこうよりもまず映像がすごく好みだったなって思いながらエンドロール見ていたら美術が三ツ松けいこさんだった。
だからか!って納得した。
どこか古臭い感じがする小物たちが映像に深みを与えてたな。
…
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