レイプについて議論→瓶で殴られ気絶→女に犯される
最初から何か変で面白い🤣🤣登場人物も何か変!!
ニューヨークを舞台に、ドパルデューが生まれたばかりのチンパンジーを育てるってだけで楽しい
薄暗いNY…
ドパルデューが、逆レイプされた上、浜辺に転がった巨大ゴリラの残骸に残されたチンパンジーを拾って育てることになるという、何食ったら思いつくんだ系の一品。
巨大ゴリラ、謎のフェミニスト演劇集団、ローマ…
マルコ・フェレーリの77年作品(89年日本公開)。NYを舞台にした、かなりヘンテコな話。脚本はポランスキーやクロード・ベリ作品のジェラール・ブラッシュ。蝋人形館だのキングコングだの、シリアスなのかコ…
>>続きを読む実際美女から逆レイプされたら恐怖や性的トラウマは感じてしまうものなのか、でかいゴリラは今でもどこかの美術館で見れたらいいな、ネズミは嫌だけどドパルデューの部屋いいな、とか色々強い映画。
別題、摩天楼…
猿の惑星のラストを反転させたような、文明に敗北した巨大な猿の死体。うっすらと終わりかける地球の中で、さらに何もかもをダメにする愚かな人類の話。
ジェラール・ドパルデューが病気みたいな緑のベロを出すオ…
終盤の展開、猿、ファイアー、からの浜辺がおもろすぎてそこまではよくわからん感じをよくわかんないまま楽しむ映画だった
兎にも角にも世界は終わってるんだなってのはわかるけど、その終末感が悲惨なものとい…
マルコ・フェレーリ監督作品。
カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品。
ニューヨークのマンハッタン。ジェラール・ドパルデュー演じる劇団の照明係ラファイエットは、劇団の女性達からレイプされた後、ハドソン川…
終盤以外は結構退屈なんだが、ジェラール・ドパルデューが悲嘆に暮れてどうでもよくなった辺りから急激に面白くなる。建物に火が燃え広がっている最中、室内にじっと留まっているドパルデューの体に火が燃え移ると…
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