独裁者のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『独裁者』に投稿されたネタバレ・内容・結末

中洲大洋さよなら上映1本目
最終日の満席の劇場で、みんなで笑いながら鑑賞できて最高だった。
中洲大洋のふかふかの椅子最高。無くなるのが寂しすぎる。復活待ってます。
チケット予約開始時間に3本取るつも…

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たった一本の映画しか上映してはいけないという条件で映画館を経営しなければならなくなったとする。そのときに選ぶべき一本はどの映画か。

映画を観るときにはいつもそういう視点を持つようにしている。バッ…

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マイナス面なくて満点な映画
だけど4.8つけてるのごめんなさい

面白おかしくて、でも面白いだけじゃなくて

しょっぱなの雰囲気でちょっと不安になってたときにチャップリンが出てきて、不発弾に見せかけ…

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独裁者

これ、1940か、、、 
監督で主演か、、、
恐らい。



この作品は様々背景、歴史を
知り尽くして観ると大きく感動が変わるだろう


そこまで、程々に詳しくない自分は
単に映画としてど…

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ラストシーンの期待を徐々に上げていき
それを超えていく

神映画
クスッと笑えた。プリンのシーンが面白かった。地球儀で戯れるところと最後の演説が好き。時代背景を考えるとプロパガンダ的な作品なんだろうか。重役の名前がガービッジて。
ユダヤ人の床屋と独裁者を両方チャップリンが演じる話。国名は架空。最後は、二人が間違えられて、独裁者は収容所に、床屋は演説する。平和を訴える作品。

【偉大なる独裁者】

Chaplinが一人二役で演じるのは、独裁者とユダヤ人の床屋。

閣下の名はなんたってAdenoid Hynkel😄
肩書きはフューラーならぬ Phooey of Tomain…

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たしか高校の英語か何かの授業で飛ばしながら見た記憶。きちんと見たのは初めて。

戦場という命懸けの、実際なら笑えない場を舞台にしているのに笑える不思議。100年近く前に生まれた人たちのユーモアは今で…

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笑った分だけナチに槍が飛ぶシステム
超面白いという途轍もない攻撃性

ヒトラー、シュトンク!
プーチン、シュトンク!

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