面白かった〜!ヒトラーをここまで笑い者にして
色々言われたみたいだけど私は好きだったな🤗
圧がかかっても貫いたチャップリンかっこいい。
私が子供の頃、このヒトラーっぽい彼が私の中での
チャップリン…
小学生くらいのころ初めて観た記憶。ラストの演説よりも、ヒンケルが地球のバルーンで一人戯れるシーンが印象に残っていた。孤独に浮かべる笑顔はどこか寂しげ。チャップリンの眼差しは、強大な権力者に対してさえ…
>>続きを読むヒトラーが生まれた4日前に生まれたチャップリン。ほぼ同時期から同じタイプの髭をはやし始めた2人。ヒトラーがフランスを征服したのと同時期にこの映画は撮られた。歴史の偶然って凄い。
平和にはチャップリ…
「一人殺せばヴィラン…」違〜う!
その昔短編しか見たことがなかった頃はこのセリフが本作のものだと勘違いしていたんですがそういう方、結構いらっしゃるんじゃないですかね?
有名な最後の演説、ちょっと…
23-2-5
世界から恐怖と強欲がなくなる日はいつのことか
物語として綺麗かと言われたらそんなことはないと思うんですよ。
ただ、それでもあの時代に、あの時代だからこそあのラストにしたチャップリンの…
独裁者と床屋が簡単に入れ替わってしまう終盤のシーンから、大して変わらない同じ人間を迫害することへの強烈な皮肉と、迫害を許容する社会では自分もいつ何時どんな理由で迫害される側になるか分からないという恐…
>>続きを読むこれを1940年、まさにヒトラーによる独裁が行われていた最中に作られたという映画史上最大クラスの偉業 リアルタイムでここまでヒトラーを徹底的に小馬鹿にできる神経がえげつない
まず冒頭の文言から、これ…
1940年ヒトラー独裁政治が行われていた時代にこの映画を作ったチャップリン本当に凄いとしか言えない。
喜劇の王様だけあって面白おかしく演じている部分が沢山だけれどただ面白く演じている訳ではなく、そこ…
初のチャップリン長編作品。
チャップリン映画祭で一番楽しみにしていたのに
まさかの後半寝落ちで6分間の演説観られず。
恐らくゆっくりな曲調の劇伴に眠りを誘われた。
いずれ観直したい。
上映後、大野…