【差別との向き合い方】2023年18本目
女子寄宿学校で教師をする2人の女性。
カレン(オードリー)とマーサ(シャーリー・マクレーン)。
"邪悪な子供と邪悪な老人"の噂によって、学校から次々と生…
当時にこんな作品が作られたことにまず驚く。
結構最後の方まで、あんな終わり方をするとは思わなかったからすごくびっくりした。
最初は本当に「クソガキ!!」と思ってあの子供にイライラしたけど、結局彼女の…
私が今のコンディションで見るには
あまりにも残酷で、辛かった。
この時代に些細なきっかけで
崩れ落ちることなんてたくさんあった
だろうし、現実感があるのもわかる。
そしてこのストーリー展開にした意味…
なんか予想よりもずっとずっと心にずしんと重く来るものがあった。マーサのセクシュアリティについては割と冒頭の方から実際そうなんだろうなとは思っていたけど、そのことをカレンに告白した時のあまりにも深い罪…
>>続きを読む邪悪な子供と邪悪な老人てね…
カレンが呟いてましたが
噂怖いね…😔
人生変わっちゃったもの
観ていてムカムカしますね😠
辛いばかりよ😭
ふたりが可哀想で
そうかあ…苦しいな
オードリーの表情が良かっ…
思いがけず悲劇もの。
女子寄宿学校を経営する友人同士のカレンとマーサ。カレンは医師との結婚を控え幸せいっぱい、対してマーサは複雑な心境に。
そんな中、学校嫌いな生徒に同性愛の噂を流され閉校へと追い…
今まで見てなくてごめんなさいと思うくらい。ミリアム・ホプキンスがまだおばあちゃんじゃない頃のリメイク元が見たい。悪い予感に駆られたオードリーが屋敷に戻るところジャンプカットじゃないかと思ったけど、『…
>>続きを読む時代やね。
一点盲信BBAと淑女養成キッズ(寄りw)、時々ホラーテイスツ。
さすがに大人4人で囲むのは子ども心に傷が残るで。
【意味が変わったの】
敗訴いつの間に!
途中からオードリー(ハイソ顔…
オードリー・ヘップバーン&シャーリー・マクレーンがW主演。ウィリアム・ワイラー監督が『この三人』をセルフリ・メイクした社会派ドラマ。
女子寄宿学校を共同経営する親友カレンとマーサが、1人の女生徒が…