「死んだ者が死んでいない場合」っていう仮定がはなから極めて映画的/政治的だね。しかしそれだけではやっぱ60分もたねえよ。この映画が在日差別を助長しかねないという頭の悪い連中の相手をする必要は当時もい…
>>続きを読む監督自身が「俺と俺のゲバラ達」と宣言する予告で有名な代表作。
ATGの一番ヒリヒリとした切れ味の美術が見れる。
学校の屋上で犯行を再現するシーンの悪夢感が凄いし、存在しない姉とのくだりはほぼ旧劇エ…
考えさせられたし、大島渚監督の映画をもっと見たいと思った。It was very thought-provoking and got me interested in Nagisa Oshima's…
>>続きを読む大島渚版生きる。(生きない)
生きることって、誰かの記憶に痕跡を残すことなんじゃないか、と。
生きるでの葬式のシーンでは参列者各々が持つ故人の人物像を語り合うことで、志村喬(役名忘れた)とゆう人間の…
先日、展示会「没後10年 映画監督 大島渚」で資料や予告編を見て、観たいと思った作品。▶️Youtube にて。
死刑制度、在日朝鮮人問題、戦争犯罪について掘り下げることで、日本の国家權力に抵抗す…
YouTubeで見つけて
観てみた!
あれれ?
思ったんのと違う
コメディ?
ブラックコメディらしいw
死刑執行したが
死亡せず
目を覚ました死刑囚は
記憶がない
ないと言うか自分がわからない…
舞台は、1960年前後の日本🇯🇵。死刑執行☠️に立ち会った拘置所幹部、刑務官、検死官、検事などの役人たちは、呆然としていた。定められた手順に従って執行したにもかかわらず、その在日朝鮮人の青年R👦は…
>>続きを読む