レオス・カラックス監督の長編作品はこれでコンプ🙌🏻
日本ではDVD販売・レンタルが今はない作品だったので、久々のビデ活📼👀
画面作りにしても、ストーリーにしても光と闇の対比が印象的な映画だったかな…
真実を求めて疾走する
カラックスの映画はスピードを感じる
前半の城で暮らす場面はディズニーかと思ってしまうような色彩、明るすぎるくらい
後半の生活は無機質で色彩がない、ロシアっぽい感じ
内へ内へ堕ち…
心も身体も破壊しながら破滅に向かって早足で歩いていくこの映画には親近感を覚えてしまう。自分とは似ても似つかないが親近感を覚える。あまり映画を見て監督のパーソナリティがどうこうと言うのはよすべきだが…
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