2025年312本目(再)
マフィア稼業に踏み込む
映画史に燦然と輝く不朽の大傑作
アメリカのマフィアの内幕を描いたマリオ・プーゾのベストセラー小説を、当時32歳のフランシス・フォード・コッポラ監督…
個人的にあんまりだった。人がみんな同じ人に見えて区別がつきづらかったこととか、理解度が原因な気もする。いうほどゴッドファーザーすごいか…?先代はなんでもはいはい言うだけなきもしたし、マイケルもすごい…
>>続きを読む役者の演技力、画角が特に凄まじかった。本当にただのマフィアを連れてきたんじゃないかって風格と顔つき、ボスから爺ちゃんに、若造からボスになった時の顔つきの違い。
俳優達を美しく捉える計算された画角と…
名作として名高いけど、なんとなく重そうで見てなかった本作、覚悟を決めてようやく鑑賞
めちゃくちゃ面白かった…けど自分の語彙ではこの面白さをうまく言語化できない感じがする
裏社会の信頼や圧力の駆け引…
何だかんだ、初めて観た。
ドンの情に厚く面倒見が良い苦労人であり、麻薬を許さないボーダーをもっていて、かっこいい悪というのが流行ったんだろうな。
アルパチーノの若さある甘えた雰囲気から、段々と腹を…
言わずと知れたマフィア映画の大傑作。
ベッドに血塗れの愛馬の頭部を放り込んだり、ソニーを検問所でトミーガンで蜂の巣にしたり、敵対マフィアのボスを同時多発に葬ったりともう名シーンの雨あられで結構長い映…