無言歌の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『無言歌』に投稿された感想・評価

sw
5.0

王兵の「無言歌」は、個人の尊厳を叫ばない、告発を感情にしない、希望を語らない。
その代わり、時間だけが、無言で流れ続ける。

ラスト帰路に着く俯瞰のショットは堪える。
それは王兵が救済でも絶望でもな…

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ドキュメンタリー監督のワン・ビン初の劇映画。共産党を批判した知識人たちを、辺境の再教育収容所へと送り、劣悪な環境の中で多くの死者を出す。生きるために、雑草を、他人の吐しゃ物を食う。夫の死体を探す妻。…

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悲惨過ぎの中共収容所モノ。

人道的でない生かし方、そう言うスタイルの地獄。

怒りの感情を代弁したりはしないし、センシティブ表現は、だいぶオフフィルターがかけてある。

劇映画寄りでは無く、寒々と…

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1956年、中国共産党の毛沢東は、党に対する批判を受け入れる運動を推進しましたが、翌年に方針を転換、党を批判した者を反体制者として次々と粛清しました
って、これ詐欺じゃね!?
やり方が汚い
実話ベー…

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ある日突然「右派」と名指された人々が、ゴビ砂漠にある再教育収容所へ送られ、過酷な労働と食糧難で、餓死していった夾辺溝事件を描いています。中国国内では上映されていません。生存者の証言や著書『告別夾辺溝…

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まるで別の惑星のような荒涼とした大地。
中国当局もこんなところで何をしろというのか。意地悪とかいやがらせを通り越した悪意まんまん。
Juzo
4.4

夾辺溝事件は、長く中国本土でもタブーとされてきた歴史。
ワン・ビンはそれを、徹底して抑制された語り口で、記録のように、だが記録ではない方法で描き切った。
これは歴史の再現であり、
同時に、今を生きる…

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政府への怒り。
知るべき過去。
よくぞ撮ってくれました。
多くの人に観てもらいたいです。
ヤン・ハオユーがどの役かわからなかった。
その後わかったので、もう一度観たい。
ドン・ジュンイー。

人間がおかした罪として、はっきりと残しておかなければならない。
久しぶりに骨のある映画を見ました──新藤兼人(映画監督)

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結婚し、映画に夢中だった私の1960…

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