プチブルっぽい人たち/オフィス/父 vs 彼らにとって他者の若者、どのシーンとっても不和
ラストは観客からしても他者感
ラッセン/熱帯魚/クラゲ/ヤン車のLED的なセンスへの憧れやっぱりある
黒…
解釈難解。
だから何感が強かったが、きっと奥行があるんだろうなという感じ。
オダギリジョーいいなあ。
ちょっと障害のあるような役柄を違和感なく演じていて魅力的だった。
他の登場人物も少しずつ変で…
アカルイミライは自分を形成しているひとつの要素。何回も見た。
編集も、ザラザラした画も、北村道子さんの衣装も、やっぱり好きだった。今は笑っちゃうとこも照れるとこもあるけど、好きだって思うシーンがこん…
再鑑賞。20代のオダギリジョー、浅野忠信、加瀬亮がとても新鮮に感じる。この作品で映画初出演だった松山ケンイチはまだ10代。
藤竜也演じる守の父親がどうしようもなく不器用な人間でとてもいい味を出して…
アカルイミライなのに画面の色調がめっちゃ暗い!話も暗い!全然明るくない!何となく分かってたけど!
妹役の人
かわいい!
はなわ
カッコいい!
オダギリジョー
1番いい時!あんなビリビリの服この…
クラゲは東京でサバイブするため、淡水に自分を適応させる
若者もまた、目の前の仕事・コミュニティに自分を落とし込もうとして、うまくいかずにもどかしさが募る
クラゲの毒牙は見えない狂気
無数の狂気が…
このレビューはネタバレを含みます
柔らかく漂う綺麗なクラゲ、猛毒を持ったクラゲ。
クラゲってただ浮いてるだけなのに飼うのすごく大変なんだよなぁ…水も食べ物も気遣うし。クラゲに殺されたかったのかな。
海水の赤クラゲが都内の川に流れて大…