テーマ「戦争の恐怖」
めっちゃ良い反戦映画。
優秀、人格者、人望あり、イケメン、ラブロマンスまでしちゃう主人公シュタイナーがひたすら戦争をする映画。
戦争は軍人である自分にとっての使命であるとし…
差別反対シュタイナー突き進んで欲しい
戦車ってあんな頑丈なんですね…
病院での描写とか、仲間内での揉め事?とか、本当にあったんだろうな
優秀な人ほど狙われやすいところもあるかもしれないなと思った
実…
ドイツ軍の敗北濃厚なロシア戦線、部下からの信頼厚いシュタイナー伍長と名誉欲に固執するストランスキー大尉の対立、ラストが物語っている。血飛沫が舞い踊る場面、サムペキンパー監督らしい、シュタイナー🟰コバ…
>>続きを読む1977年の古い作品ですが、戦争映画の名作と知り鑑賞しました。
戦闘シーンなどCGなどもない時代にものすごい迫力で描かれています。
爆破シーンに控えめなスローモーションが使われていたりと、今ではよく…
高名なのにあまり縁がなかったサム・ペキンパー。これもむかーしTVで観ただけで最後のあの笑い声しか覚えてなかったけど、ドイツ兵士側からナチのみならず戦争そのものを、つまり戦争のはらわたを嫌悪してみせる…
>>続きを読む1943年。ドイツ軍とソ連軍が死闘を繰り広げるロシア戦線が舞台。
バイオレンス映画の巨匠、サム・ペキンパー監督による戦争映画の金字塔。
これを見ずしてミリタリーアクションは語れない!
部下のため…
多くの人が反戦映画の名作と評価していて、その点で異論はないのですが。
私にとってジェームス・コバーンは100%アメリカ人。ドイツの軍服を着せただけでドイツ語も話さないで「ドイツの伍長だと思え」と言わ…
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