戦争のはらわたの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『戦争のはらわた』に投稿された感想・評価

Sawady
4.3

 サム・ペキンパー節全開。簡単に失われる命。ちょっとした情けが命取りになる。軍人としての名誉か。名誉の為の軍人か。対立していた両者が最後は軍人の矜持として戦う姿に胸を熱くする。
 でも、これだけは言…

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MiYA
3.7

戦場のリアルを描いた実録系の戦争映画に見えます。確かに戦場のシーンはリアルで、塹壕での敵味方入り乱れた白兵戦などは壮絶。

ストーリーはフィクショナルでケレン味があります。上司に疎まれた部隊は罠に嵌…

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シュタイナーの元で働きたい…
東部戦線のシュタイナーというと、例の一向に現れない軍集団の方を想像するかもしれない。しかしこちらのシュタイナーはたとえ砲弾の雨嵐ソ連兵の真っ只中であっても部下の元に駆け…

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4.0

ドイツ軍兵士がステレオタイプの悪役ではなくて人間味のある個性的な面々なのが良い。英雄的行動や犠牲を厭わない美談ではなくリアルに生き残る術を心得ている主人公がいかに頼もしいかを感じさせる。特権階級の上…

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pherim
4.3

1977年作サム・ペキンパー『戦争のはらわた』こそは戦争映画の最終進化形態で、以後の戦争物名作は全てここから派生した。犠牲者4千万に及ぶ独ソ戦、その局地で生じる狂気と渾沌を雨霰と見せつけつつ、窮地で…

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随分と久々の再鑑賞

我らがサム・ペキンパーによる異色戦争映画

女性や子供が平然と撃ち殺されるショッキングな映画なので苦手な人は要注意
チ○コ噛みちぎった挙句に集団リンチするシーンまである、恐ろし…

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戦車が工場の壁を破壊しながら突入してくるシーンがかっこよかった。
シュトランスキー大尉は男が腐ったようなやつだな。あくまでも大尉と呼ばれる人が銃のリロードができないという超ブラックジョークからのシュ…

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chiyo
4.5

2015/9/22

過去鑑賞
1943年、ドイツの敗色が見え始めた第二次世界大戦中のロシア戦線。冒頭から流れる音楽が印象的。歌詞は全然違うものの日本人には馴染みのある音楽で、まさかこれを戦争映画で…

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frah
-

子供たちが歌う童謡(聞き覚えのあるメロディだと思ったら、日本の『蝶々』の原曲らしい)をバックに、実際のナチスの映像が流れるオープニングからして既におもしろ映画感が漂う
ショッキングな映像と、対照的に…

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黒旗
3.5

頻繁に視点を変える戦闘時の描写や、戦死した仲間を回顧する連続ショットは少しやり過ぎな気がしたが、山場の熱い盛り上げはさすがペキンパー監督。はなからナチ党やSSの統率を拒む独立した部隊もいたのは本作で…

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