戦争のはらわたの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 8ページ目

WW2でのドイツとロシアの戦争を描いた作品。
サム・ペキンパーお得意のスローモーションで迫力と悲惨さを同時に見せつけられつつも、本当の敵ってどこにいるんだろうか、というようなテーマだと感じた。

に…

『戦争のはらわた』を見た！😃

コレぞ、サム・ペキンパー！！って言う描写のあるサム・ペキンパーの代表作😀

でも、邦題の“はらわた”ってタイトルされてる通り、戦争というものは腸が煮えくり返るの様な物…

映像がすごく不思議だった。カットがコロコロ切り替わったり、スローモーションが入ったり、爆煙で画面が真っ白になったりして、どちらの兵士かも判別できず、一体何が起きているのか付いていけないシーンもたくさ…

WOWOW録画でいつか見ようも思いつつやっと見た。ドイツ人が英語話すのは違和感ありすぎだが（この映画に限らず言語って臨場感に直結）、それを差し置いても時代的にCGもなく生の爆発シーンの連続は臨場感満…

第二次世界大戦の東部戦線ソビエトの反転攻勢受けるドイツ軍最前線の戦場を下士官の視点から描く戦争ドラマ。ひたすら保身と鉄十字勲章を受ける事しか心にない上官大尉と栄誉になど興味なく戦友部下たちと敵弾くぐ…

ペキンパーのスローモーション演出が相変わらず冴えてた。

臨場感も凄くてやはりCGがない時代の映画は素晴らしい。
映像のタッチがドキュメンタリー風なのがこれまた素晴らしい。

言語が英語ってのがアレ…

爆破シーンの迫力、臨場感がとにかく凄い。武器や戦車も当時の物を使用していて見応えがありました。ナチスドイツに身を置く兵士をヒーロー的に描いているのは、凄く珍しい映画で、色々詰まった作品でした。
死者…

• #C@ナチス