ヘンテコ映画監督の彼女が自分の存在価値を見つけるまでの話『インテリア・デザイン』(ミシェル・ゴンドリー監督作品)、マンホールを出入りする怪人の話『メルド』(レオス・カラックス監督作品)、プロの引きこ…
>>続きを読むポン・ジュノのが一番好きだった
1本目は安部公房っぽいテーマだなって思ったけど、椅子になることを受け入れたのが良かった
2本目はよくわからん 解説読んでなるほどとおもっま
3本目は香川照之の語りがい…
三本のオムニバス。贅沢ですね。
一話のとあるカップルが職と住む場所を探していく。
加瀬亮さん、妻夫木くん若いー。
でんでんさんは優しいねぇ。
二話が一番ゾクゾクしたと言うか現代でもあったらとても恐…
レイティング一般、WOWOWの録画。
三本のオムニバス。
一本目の最後辺りに何となく既視感を覚え、二本目の超有名BGMで「観たじゃん!!」と気付く。おそらく途中から目にしてそのまま観続けたことがある…
以前、レオス・カラックス監督作品の解説を 某映画評論家(町山さん笑)が行なっているのを見て この「TOKYO!」という映画の存在を知りました。
3人の監督による3つの作品からなるオムニバス映画。
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