TOKYO!の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 東京の奇妙さと面白さを描いたオムニバス映画
  • 3人の監督それぞれの個性が充分に発揮されている
  • 2作目の不気味さと可愛らしさのギャップが中毒性がある
  • ポン・ジュノ監督の作品が特に良いと評価されている
  • 東京の狂っていて気持ち悪いところと可愛らしい懐かしいところが描かれている
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『TOKYO!』に投稿された感想・評価

TOBIO
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ヘンテコ映画監督の彼女が自分の存在価値を見つけるまでの話『インテリア・デザイン』(ミシェル・ゴンドリー監督作品)、マンホールを出入りする怪人の話『メルド』(レオス・カラックス監督作品)、プロの引きこ…

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Rily
3.9

ポン・ジュノのが一番好きだった
1本目は安部公房っぽいテーマだなって思ったけど、椅子になることを受け入れたのが良かった
2本目はよくわからん 解説読んでなるほどとおもっま
3本目は香川照之の語りがい…

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三本のオムニバス。贅沢ですね。
一話のとあるカップルが職と住む場所を探していく。
加瀬亮さん、妻夫木くん若いー。
でんでんさんは優しいねぇ。

二話が一番ゾクゾクしたと言うか現代でもあったらとても恐…

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冬
2.5
めちゃくちゃ雑さ感じるけど楽しい
2本目、怪人が歩いて手前から情報が出てくる感じが新鮮
東京を舞台に、ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノが競作したオムニバス。それぞれの映画作家としての個性があらわれている作品。  シネマライズ渋谷にて
ど真ん中の監督たちによる、東京オムニバス、、ですが、ホームだけあって、少しムズムズしました、、
3.5

レイティング一般、WOWOWの録画。
三本のオムニバス。
一本目の最後辺りに何となく既視感を覚え、二本目の超有名BGMで「観たじゃん!!」と気付く。おそらく途中から目にしてそのまま観続けたことがある…

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むむ
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これ付けるの忘れてた めっちゃ変な映画*3で楽しかった。やっぱカラックスが頭一つ突き出ている。
sui
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日本映画のエモーショナルになるの不思議、3作目が特に好きだった

以前、レオス・カラックス監督作品の解説を 某映画評論家(町山さん笑)が行なっているのを見て この「TOKYO!」という映画の存在を知りました。

3人の監督による3つの作品からなるオムニバス映画。

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