やっぱり吉永小百合が出ると吉永小百合の映画になるんだよな。しかし決して寅さんを食うわけではなく、肩を並べるって塩梅なのがちょうど良い。もしかしたらスターなのでショット数が決まっていたりしたのかもしれ…
>>続きを読む寅さんシリーズ9作目
(寅さん1から50までマラソン楽しく開催中)
見ていて思ったエトセトラ、
◯おやっ、とらやのおいちゃん、
変わってますよ。
前作で初代おいちゃんは最後。
今作から松村 達雄…
吉永小百合の映画見たの初めてだ~!
大女優とかって言われるけど、まだ27歳の時の出演作なんだなあ☺
シワ一つない!
本作は寅さんの夢から入る時点でちょっと新しい試みをしてるのかな?
女の子3人でと…
No.4424
シリーズ第9作。
マドンナは吉永小百合。当時27歳!
また、フジテレビのドラマ版から、初代おいちゃんこと竜造を演じてきた森川信が逝去、
松村達雄が2代目おいちゃんとして初登場…
抜群の安定感。
ルーティン的なネタは相変わらずくだらなくて笑ってしまうし、ホッコリもするし、ヒロインはチャーミングだし…、という感じなのだが、しかしまぁ、暇つぶしに観るのには丁度いいって感じかなぁ……
ドラマ、コメディ
貸間あり、金沢、三人娘、観光、バター、福井、小説家の父、変わり者、母の離婚、身の回りの世話、悩み
本作より二代目おいちゃん=松村達雄
マドンナ=歌子(三人娘のひとり)
シリーズ第…
松竹株式会社