『恐怖の岬／ケープ・フィアー』に投稿された感想・評価1962年 アメリカ ドラマ
60年前のモノクロ映画。
1991年、デ・ニーロ主演「ケープ・フィア」のオリジナル
「前科者が神経戦を仕掛けてきた」
「放浪罪でぶち込むぞ」
弁護士が逆恨…
バイオレンスシーンに品があり過ぎて酒場でひっかけた彼女とのくだりとか、いい人にしか見えなくてどうヤバいのか、つかペドなの？とか、よくわかんないんだけども後半にむけて盛り上がってく感じが素晴らしくて今…
>>続きを読むマーティン・スコセッシの「ケープ・フィアー」は鑑賞済みのはず。なのにまた記憶が・・💦
そんな状態でオリジナルの本作を鑑賞。
良かった！
オープニングから不穏な空気が漂い、その後もダレずに楽しませて…
逆恨み恐ろしい。リアルで起こりそうなことなので余計に怖いです。自分だったらどうするか…と思いながら見ていましたが、それしかないよなあとなりました。怖いもの知らずな女にはモテるんだな、ああいうタイプは…
>>続きを読む2021.10.6
自宅TVにて鑑賞
弁護士の主人公は、8年前に自分の目撃証言でムショに入れた凶暴な性犯罪者に逆恨みで妻娘をつけ回される。ギリギリ法には触れない男の狡猾さに警察は動けず、性被害者も…
デニーロが狂気のストーカーと化した「ケープ・フィアー」のオリジナルの方。
自身が裁判で敗訴したことで恨みを持つケイディ。
弁護士のボーデンとその一家を付け回すため服役を終えて戻ってくる。
登場時…
ミッチャムさんがやっっばぃ。先に見た「エル・ドラド」ではあんなにノホホンだめだめ保安官だったのに…！
基本つぶらな瞳で邪気なさそうな眠たげ顔なのに、表情から心が読めなさすぎて、何でもしそうな仇討ち殺…
感想ちょこっと☆
○91年の「ケープフィアー」のリメイク元。「ケープフィアー」鑑賞済み。
○も〜執念深い！。デ・ニーロ版も執念深かったけど、この作品のマックスも執念深く「歪んだ復讐」に心を燃やし…
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