裸のジャングルの作品情報・感想・評価 - 8ページ目

「裸のジャングル」に投稿された感想・評価

人間狩りの映画。
象の射殺、解体シーンはなかなかの映像。
原住民に捕らえられた白人が処刑されていく様はチープながら引き込まれた。
劇中の太鼓音が印象的。
ラストの演出がニクい。

このレビューはネタバレを含みます

コーネル・ワイルドの黒いパンツの哀愁いいな。
往年のプロレスラーの趣だ。

死の追いかけっこが「スポーツ」であることが分かるラストに唸った。
アポカリプトの元ネタです。
アポカリプトを0.6倍速くらいにした感じですが、こちらもこちらでかなりの名作だと思います。あの手この手で難を逃れていく主人公の描き方が今見ても面白い。
324

324の感想・評価

4.4
「こんな映画あったらいいな」を現実にしてくれていたというだけで、もう本当にありがとうございます。
ストーリーはシンプル、セリフも少なめ、BGMも決して多いわけじゃないが、退屈することなく非常に良かった。

ザヴーディだったな
Hiros

Hirosの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

20151016
全編通してほとんど会話ないため頻繁に挿入される動物映像が野生の王国を思わせる。ほぼ捕食シーンなのが良い。
本編と野生の王国を交互に観せるのは面白かったが野生の王国は綺麗に出来なかったのか映像のギャップがヒドかった。
原住民が子供のような発想で行うリンチの内容がメチャクチャ怖い。
最後のグッジョブ的な部分からTHE ENDまでの超急展開に最初ハァ?となったが何か良かった。
しかしハタリといい、これといいCGなしの動物ものはやっぱ良い。
なぜ逃げ続けているのか知らないままでした。他の方のレビューを見てハッキリ分かりました。勝手な行いをした白人に対し原住民が反撃。あまり最初は覚えてません。
逃げる白人(パッケージの人だと思います)を追いかけます。しかも戦闘機をロックオンしたミサイルなみにしつこいです。

最後が好きなんです、顔を見合わせてるシーン。TSUTAYAのレンタル開始の表示があったので、見つかるかもしれません。

幼い頃に放送してたのをおぼえてます。

1回目
ジャングル(それほどジャングルジャングルしてないが)の世界で主人公の白人と原住民の立場が逆転するところとか、ラストの着地とか観て「コーネル・ワイルドってうまいなあ。監督するとバランスがいいなあ」と思ったが、映画を観ていてずーっと頭の中に『食人族』とヤコペッティ映画がリプレイされてされていたので終始困った感じで観ていた。多分これは頭の中が『グリーン・インフェルノ』(11月28日公開!)でいっぱいになっているからだろう。

DVD (9/30/2015)
TSUTAYA名作コーナーより。ほとんどセリフはなく逃走サバイバルが行われる。刺激的な展開は多いのだが、見るときのテンションによっては草原の音や鳥の声を永遠と聴くことになるため、眠くなる。終わり方が好き。
「郷に入っては郷に従え」

狩りをする者が、狩られる者に逆転する恐怖を描いている作品なのですが、シンプルさが良かったと思いました。

本作のメインとなる「人間狩り」は、追われる者の恐怖はもちろんですが、追う者達の苛立ちからなる仲違いなどの、二つの心情からなる緊張感を、セリフを抑えつつ映像をメインにした描写、また「野生の王国」の様な自然界の「弱肉強食」をイメージさせる実際の映像を絡める事で、逃走劇の単調さを上手く助長していると思いました。

また原題「ネイキッド・プレイ」と、本作の描く「お遊び」からの恐怖は作品全体を包んいると感じます。

文明人の傲慢さから起こる「理不尽」、また原住民の「報復」とシンプルながらも、残虐性を見せる恐怖や社会的なメッセージ性を上手く表現した作品と思いました。