出てくる人出てくる人みんなトップスターばかり。セットも豪華。カメラワークもカット割もカッコいいのに…うーん。ホントに笠原脚本か?というくらい微妙。事件から時が経ちやっとほぼ実話実名で描けるのに、ボン…
>>続きを読むとにかく豪華なキャストがこれでもかと登場する。大物俳優から当時の人気女優まで顔見せ出演で花を添えるが、全体的に表層的な描写に留まり物足りない。有事の緊張感も余り無く、出来事を順番に追っているだけで伝…
>>続きを読む五社監督、千住さん音楽で豪華キャストでこの内容はちょっと…
10代20代40代と三回目の視聴も一度もよいと思わなかった。
クーデター決起の思いが中途半端で中隊長達の家族との思い全部が中途半端で役者達…
奇しくも2月26日の今日、今作を見るとは何かの縁か。二・二六事件の4日間にフォーカスしてる点では良かったけど、妻や子供のシーンを挟んでくるのは青年将校たちの行動からすると個人的には解釈違いかなと思っ…
>>続きを読む笠原和夫脚本ということで出かける。が、記録を見ていたら2003年中野武蔵野ホールで観た記録があった。何ーんにも覚えていない。伴映は『日本暗殺秘録』。こっちの印象が強烈だったからだろうか。
昭和初期…
このレビューはネタバレを含みます
死ぬ瞬間まで天皇陛下万歳なのか、、、これも狂っている。
歴史もよくわからないなりに言葉だけはもれきこえてくる226事件、なにかでおすすめされていたので鑑賞してみるが、上手く映画に落とし込めていたよ…
©1989松竹株式会社