特攻大作戦に投稿された感想・評価 - 10ページ目

『特攻大作戦』に投稿された感想・評価

Scratchy

Scratchyの感想・評価

5.0
ナチスなら女だろうと皆殺しにしちゃってもちゃっかりフランス人は逃すアルドリッチの道徳観。演習のところ最高におもしろい。
一人旅

一人旅の感想・評価

5.0

TSUTAYA発掘良品よりレンタル。囚人が極秘作戦を決行するという面白い設定。実際に戦場に赴くまでに時間がかかったけど、訓練を通して12人が一致団結していく過程も面白かった。個人的には作戦の舞台がお…

>>続きを読む
カカオ

カカオの感想・評価

3.2

上官への暴力による殺人の罪や強盗に伴う殺人の罪など、死刑や重い罪が確定している兵士を12人集めて作戦を決行する戦争ドラマ。


どうしようもない罪人に対して罪状の軽減を約束し、生命懸けの作戦の成功を…

>>続きを読む

U-Nextで鑑賞。シナトラ一家の「オーシャンと11人の仲間」と同様、どうしてチームの人数を二桁にしてしまうのですかね。原作がそうなのか分かりませんが、多すぎます。同じ犯罪者の部隊を描いたTVシリー…

>>続きを読む
qp

qpの感想・評価

4.5

 米軍のライスマン少佐はドイツに特攻に行く指令を受けます。12人の囚人を鍛えてドイツの古城に乗り込んでという話です。

 この映画は練習のシーンと特攻のシーンに分かれており、雰囲気が全く違います。練…

>>続きを読む
gakupapa

gakupapaの感想・評価

4.0
減刑を条件にハグレ者たちがチームを組んで無謀な作戦に挑む。
様々な作品で見られる王道プロットの元祖。
犯罪者軍団の一員のはずがいつの間にか指揮官面しているチャールズ・ブロンソンは流石だ。
s

sの感想・評価

3.5
『イングロリアスバスターズ』の原点作品でもあり、俳優としてのカサヴェテスが観られる。痛快で刺激的、今自分が観たい映画に足りないものに気付かされる。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.0

ミリタリーものは苦手なので
(じゃあ見るな)

やっぱり乗り切れないところあるし
12人の囚人たちの個性が
やや分かりにくい
(チャールズ・ブロンソンと
ドナルド・サザーランドと
アーネスト・ボーグ…

>>続きを読む
kirio

kirioの感想・評価

4.2

ミリタリーアクションの名作
コメディにしてドラマとコンバットアクションを両立させた娯楽傑作

軍規を顧みない指揮官のもと、一癖も二癖もある死刑囚を集めて極秘チームを作る
まさに1969年版「イングロ…

>>続きを読む

「イングロリアス・バスターズ」「スーサイド・スクワッド極悪党大集結」の元ネタ。刑務所のならず者集団が恩赦と引き換えに戦隊を組まされ紆余曲折しながら一致団結し特攻していくという王道パターンの元祖。12…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事