1940年代後半にアメリカ自動車業界に話題を巻き起こした
タッカーの伝記的作品です。
いい映画だと思うのですが、今一つ燃えないのは、
敵が、すべて小役人、小物臭が強くて、しょぼいところですかね。
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コッポラにこういう普通なテンポある展開の劇映画が撮れるのかーと感心した作品で
それはプロデュースした『ジョージルーカス』のおかげであるのは明白で、面白い映画を観れました。
電話での会話の場面展開…
無知なものでこの車の事は、大ヒットしたのかダメだったのか、実話なのかモデルはあるけどフィクションなのか、全く知らない状態で観ました。
それ故にクライマックス『最後どうなっちゃうの!? どうなっち…
コッポラってこんなパワフルでエネルギッシュな映画も撮れるのか。。結構、一部の感情にフォーカスしたような作品が多いイメージだったけどこんなthe映画って感じの作品撮らせてもめっちゃ面白いんだね。タッカ…
>>続きを読む往年のディズニー映画のように本(アルバム)をめくるところから始まり、広告のポップな書体の文字の大写し、離れた場所で電話している相手同士を同じ空間にいるように見せる画など、固い伝記モノとしても成立しそ…
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