家庭という悪夢。
上は考察というより、自分にはもうそういう風にしか感じられなかった…。家庭に入りたくない子供を持ちたくない人が作ったとしか思えない。
エドワードゴーリーのうろんな客を思い出した。…
これぞ名"怪作"と言ったところでしょうか。
恋人の急な妊娠と出産から始まる妄想、幻想、幻覚の物語。これらは監督の歩んだ人生が反映されているようですね。
出てくるものは気持ち悪いはずなのにどこか、ア…
これ。ものすごくゆがんじゃってますが子ごろしがテーマの犯罪映画で。それらしく背景の人間関係や原因の異常心理をさぐっています。しっかり犯行後の犯人の精神崩壊もミステリー調にえがかれています。裁判後の死…
>>続きを読む超雑に要約すると、「新米パパの受難」という話だと思った。
最初からかまされっぱなしで、脳を揺らされまくって、最後にはちょっと具合悪くなりそうな感じで見終わった。めちゃめちゃ面白い。
個人的には、…
おそらく本物をみた
じんましんを伴う体験
ディストピアな現実世界
夢がしばし現実味を帯びて見えてしまうのを体現した作品と見た。
テーマである恐ろしい命を帯びた生物、鉛筆、そして女。
そらから産み…
体調悪いときに観るものじゃなかった
喜怒哀楽が未知の世界(この映画に関しては理解しようとするだけ空気を掴む行為の感じがした&理解したくなかった)
ほっぺたぷくぷく少女のつぶらな瞳はきらきらだった