再鑑賞してみて思い出しましたが、ティム・バートンが好きになったきっかけはこれでした。『バットマン』('89)で興味を持ち、『シザーハンズ』('90)で独特な世界観と哀愁に気持ちを持ってかれ、さらに洗…
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ペンギンの汚さしか記憶になくて申し訳ないんだけれど、ペンギンってそういう役どころだったよね?? 可哀想な生い立ちで、醜くて、ドブにまみれてるみたいな。
前作よりお祭り騒ぎ感があって、それなりに見応…
アメコミ映画の中では「ベスト」に挙げる人も少なくない本作なので、要点については語り尽くされているが、その盛り上がりも頷けるような面白さ、クオリティの高さは納得。
まず舞台となる「ゴッサムシティ」の…
バットマンの2作目。
前作に次いでティム・バートンが監督を務め相変わらず派手な装飾や個性強すぎるキャラクターが素晴らしい。
本作一番の売りといえば人気キャラ、キャットウーマンの登場。妖艶、ミステリ…
クリスマス視聴。
正直脚本の完成度的なものはあまり高くないのだが、ティムバートンのセンスと想いをとにかくぶつけられて変な気持ちになる。
ミシェルファイファーは本当に素晴らしいなぁ。印象に残る。
ペン…
6年前に見た時と全く印象変わらず……ペンギンがめちゃくちゃ沁みる。そしてキャットウーマンはさっぱりよくわからない(だが、それがいい……)
ペンギンはもう、頭も悪ければ腕っぷしも全くもって弱いというの…
マイケルキートンのバットマンの2作目。
今作もバットモービルがカッコいい!
キャットウーマンがキャットウーマンに、ペンギンがペンギンになった経緯が描写される。
キャットウーマンカッコよし。
「ミャ…