マイケル・キートン版バットマン2作目
監督ティム・バートン
前作ではジョーカーとの因縁のバトルが展開されたが今回はバットマンとキャットウーマンの恋模様が描かれた。またティム・バートンらしさ全開の作品…
備忘録
1992.7に鑑賞。
ティム・バートン監督、マイケル・キートンのバットマンの第2作。
ジョーカー亡き後のゴッサムシティを牛耳ろうとするペンギン(ダニー・デヴィート)とバットマンの戦いを描…
原題『BATMAN RETURNS』(1992)
監督:ティム・バートン
脚本:ダニエル・ウォーターズ
撮影 : ステファン・チャプスキー
編集 : クリス・レベンゾン、ボブ・バダミ
音楽:ダニー…
【進撃のペンギン】
バットマンムービーの最高傑作であり、ティムバートン監督作品の中で一番好きな映画。
前作で変人ジャックニコルソンを倒した変人バットマンが、それをはるかに上回る変人二人に終始振り…
アメコミ映画は敵役のインパクトが面白さに繋がると思うので関して言えばペンギン怪人よりも、ジョーカーの方が強烈だった分前作の方が面白かったかな。 前作同様にバットマンよりもペンギン怪人やキャット・ウー…
>>続きを読む『ティム・バートンの暴力』
この作品はティム・バートンが前作を超える芸術を産んだと言っても過言ではない。前作でのジョーカーのデザインは最高だった。映画は2作目で評価が落ちることもある。しかしこの作…
4部作の中では『バットマン リターンズ』が至高でした。『バットマン リターンズ』以降悪役が複数人登場。悪役を複数人出すことで物語を飽きさせない展開にしていると思いました。ペンギンとキャットウーマンの…
>>続きを読む世界観は愉快ですね。ペンギンの登場シーンの祝祭感は単純に楽しくなりますよ。あがりました。ペンギンはあまりにかわいそうでした。なんでこいつが悪なんやと思っちゃいますね。キャットウーマンは自分でスーツを…
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