無慈悲なヘドロ、最強怪獣すぎるでしょ。
ヘドラの被害やばすぎだろ。鉄骨を参加させるところの無音演出のところまじドキドキした。アニメーション混ざるの面白いし、特殊な演出あるの好き!挑戦的すぎて面白い。…
ヘドロから生まれた怪獣ヘドラがゴジラと戦う。田子の浦港ヘドロ公害を題材にして、さらに高度経済成長期に問題になった公害病や環境問題を提起している。他にもサイケデリック文化やヒッピー、公害をテーマにした…
>>続きを読む過去記録。
核兵器VS公害。
世相を反映してサイケな雰囲気。
手の肉が溶け、骨が剥き出しになるゴジラ。
片目を失うゴジラ。
空飛ぶゴジラ。
柴俊夫が『柴本俊夫』だった頃の作品。
ゴジラ映…
環境保全について、子供にも分かるようメッセージがしっかりしてる。
ハッブル宇宙望遠鏡も上がってないから天体についてはイラストになります(笑)
1971年の作品。2020年レジ袋有料化…なんて今さら感…
昭和のゴジラ映画はどちらかが死ぬまで戦うという例はほとんどないのだが、この映画ではヘドラは再び復活することのないようにゴジラにちぎっては投げちぎっては投げして完全に焼き尽くされます。ゴジラもヘドラの…
>>続きを読む忘れられないゴジラ映画の一つ。
これは面白いと思う!
小さい時はゴジラが空飛んだってことに気を取られ、ヘドラは汚らしい公害怪獣としての印象しかなかった。
改めて観ると田子ノ浦のヘドロの公害問題、大…
【子供には手に負えないゴジラ映画です。】
⑴『シン・ゴジラ』が大ヒットした時に、
「ゴジラ映画のなかでもかなり社会派の異色作」と誰かが言っていたのでAmazon Prime Videoで鑑賞しまし…
冒頭の歌面白笑
バラバラ死体とかゴミとか写しながら、青い海を返せ!とかいう歌詞なのにメロディーがめっちゃキャッチーなのおもろい笑
子供がとっつきやすくかつ、響くようにっていう意図なのかな?
水銀コ…
オープニングからシュールな映像・音楽でインパクトがあった。
相変わらずゴジラは飛行形態の敵に弱いなぁと思っていたら、まさかのゴジラが飛んだ?!(「クララが立った」並の衝撃度!)
いつものゴ…
序盤から公害問題を訴える歌と映像が流れるなど、ゴジラシリーズの中でもメッセージ性が前面に出た異色作。
そうしたメッセージ性だけでなく、アニメーションを使ったアバンギャルドな演出やサイケデリックな世…