レストラン閉店最後の日。
店内はシェフの家族や馴染み客、一般客で賑わっていた。
次第にみんなの関係性やなぜ閉店するのかも見えてくる…。みんなも複雑な人生をそれぞれ抱えてる、でもこの一晩を慈しもうと…
大人らしい割り切りや立ち回りを身に着けてるかと思えば子どもみたいに意地っぱりだったり、こぢんまりしたレストランに満ちるそういう小規模感が憎めない。愛してなかったらそもそも無風だもんね。おたがいに対し…
>>続きを読む登場人物がたくさん出てきて、それぞれの会話を次々と拾ってゆくスタイル。
断片的な会話の中から少しずつ見えてくるそれぞれの人生に、自分を重ねたり誰かに置き換えてみたり。
どんな飲食店もきっと誰か…
あったかい話🌷
シェフの体調不良でお店を閉めることになったパリのちいさなレストラン
最後にみんなで繰り広げる思い出話の数々
とりあえずご飯最高に美味しそうだった、料理おいしそうな映画みるの久しぶり…
数年前からずっと見たかったやつ。店仕舞いしてからの余韻がすごい。客が外で雪合戦→看板の電気が消えて解散の流れがスムーズで泣いちゃう。petit marguery行きて〜〜。でも映画と違ってかなり敷居…
>>続きを読む