長尺の映画でやや途中眠くなってしまったが、ディカプリオ&ディアス&ルイスの少し重めの演技を楽しむにはなかなか良かった。
特にキャメロン・ディアスのシリアスな演技は一見の価値あり。
「メリーに首ったけ…
大作ではある。が面白いかと言われればうーんと言った感じ。
この映画の舞台は、1800年代中盤で、私たちがよく知る西部開拓時代(西部劇)より少し古い時代である。西部劇にはよく触れるがそれ以前の時代とな…
退屈すぎて観ながら一回寝ちゃった
同じスコセッシ×ディカプリオアビエイターもディパーデットもウルフオブウォールストリート面白かったのにちょっと期待外れだった
アメリカ人だったら観て面白かったのかな…
スコセッシさんなのでちょっと前置きを。
1861年、NY。ファイブポインツでは10こくらいのギャング集団が縄張り争いをしていた。
アイルランドから毎週15000人もの移民が入国していたとのこと。この…
見て何か得るものがあまりなかった
先住民・アメリカへの忠誠心思想と、新天地にたどり着いた移民との戦いの上にアメリカが創られたのは理解できるが、ギャングのボスと復讐を誓う青年との話に小さくまとめたの…
スコセッシの映画はアイリッシュをあつかうことがとても多いですね!!
祖国のためなら命を捧ぐ。
ネイティブアメリカンと移民の戦い。ヴァロンが父の敵カッティングに戦う。
今のアメリカの分断をこの映…