審判の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『審判』に投稿された感想・評価

九十
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冒頭の時間そのままに追う演劇ぽい場面から全編ずっと渦みたいな、狂気的でめまぐるしい!
4.7

映画だから可能な効果というものがあって、例えば長回しキャメラが複数の部屋を一気に通り抜けるとき、個々の部屋に籠城する「人権」が蹂躙される感じが醸し出される。主人公逮捕の際のウェルズの鮮やかな手法は、…

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正直に言うと、個人的にそこそこ忍耐を要する映画だった。映画は1時間半代か1時間40分代ぐらいが丁度良いと考える自分には2時間と言う尺が少し長く感じられてしまった。

最初の、ヨーゼフが部屋のカーテン…

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5.0

この映画を通じて改めて自分のサディズムというか、裁きに対する価値観の強さを思い知った。

というか原作のカフカの感情描写を上手く捉えているし、その他のカフカの作品よりもよくこの悲観さと無情さ、また原…

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オーソン・ウエルズ監督脚本によるカフカの小説『審判』(1925)の映画化。ダリオ・アルジェント監督のジャッロ映画や「未来世紀ブラジル」(1985)に多大な影響を与えた不条理な迷宮スリラー。撮影は「ブ…

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理由
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爆発級にユーモラスでシリアス、計算づくでめちゃくちゃ、シャープでギトギトのものすごいバランスの映画。
ケチャップ付けまくったステーキみたいな暴力的で野暮ったくて味が濃い人物、音楽、リズムはリンチ的だ…

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ari
4.0

映画館で見た。やばいぞこれは、、!!!2時間ずっと世界観に魅了された。
映像、構図、セット、演出完璧。美しすぎる。
セットが凄くて近未来感ある、仕事場のシーン、めっちゃプレイタイムみたい。
話は思っ…

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後半寝てしまった。

アンソニー・パーキンス、ジャンヌ・モロー。
3.5
ノワール的に不条理の世界へと誘われていく。着替えること、とりわけ衣服を脱ぎ捨てて肌を露出させることが自身の弱さのようなものの露呈に繋がる演出がなされている。
よくもまぁこんなよくわからん話をこれだけ気合の入った(入りすぎている)画面だけで撮り切れるものだ…

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