妥協しない女。
主演のバーブラ・ストライサンドにはそんな役がよく似合う。
もっと甘ったるいメロドロマかと思ったけど、結構ビターな内容だった。
政治的な部分は正直よくわからない。
思想が違う男女が愛…
ケイティのどこが批判されたり嫌われたりしないといけないのか、わからない。圧倒的に正しく楽しく可愛い人じゃないか。が、嫌い派も多いとは。こういう希少な、心の綺麗な人が嫌われるのは不健全だ。世の中の嫌な…
>>続きを読むこの作品も…「音楽」を聴くだけで、
涙が…うるっと…なる…(涙)
観ていて…痛々しいくらいの2人…。
上手くいかないと分かっている…
それでも「束の間の幸せ」があったり…
1人になる事が…怖か…
高校の時にせっせと通った名画座(大毎地下w)でヘビロテやった作品ヽ(^o^)丿
何と抱き合わせやったかなー?『ひまわり』かなーw
今回、BSで見たけど、高校生で見たつもりになってたらあかんよなー(^…
どこかの国の野党の女党首みたいな面倒臭い女役に、バーブラ・ストライサンド。世界一白いタートルネック・セーターが似合うロバート・レッドフォードがバーブラの相手役。
1973年といえばウーマンリブ最盛期…
NHKBSシネマを鑑賞。
前から気になっていたので観てよかった。
はじめから終わりまで飽きさせない作品だった。
この歳になっていろいろものがわかるようになり、アメリカ、ソ連の戦争や平和運動、男女の愛…