7月4日に生まれてのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『7月4日に生まれて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

もしベトナムでアメリカ軍が優勢だったら、反戦運動は起らなかったのだろうか。

思えば、ロンが「自分が殺した」と認識したのは、ウィルソンだけだった気がするのです。民間人もベトナム兵も姿は見えなくて、た…

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ベトナム戦争も復員兵も辛い
最後駆け足で反戦演説する流れになって映画としては急な感じしたけど原作は自伝小説なんだ
信心深いお母さんが思い描いた素晴らしい息子のレールから外れてからの苦しみも辛い
テー…

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今やアクション俳優の印象が強いトム・クルーズだけど、若い頃のアクション以外の演技も素晴らしいな…
実話を元にしている話だからか、見てて辛すぎる。。
だけど、苦節乗り越えて自分の生きる道を見つけた、母…

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レスリングでフォール負け。
ベトナムで民間人を誤殺、直後ウィルソンを敵と間違えて誤射して殺害(太陽の逆光で見えず)。「思い違いだ」。
1968年1月、踵を撃たれ、右鎖骨下も撃たれ、仲間に担がれて背中…

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辛い、とにかく辛かった

自分を犠牲にして、人々や国に尽くす意志でベトナムに行ったのに理想と現実は違くて、、、

自分が信じてきたものも信じられなくなって、辛い気持ちを何かにぶつけたいけど上手くいか…

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車椅子が階段に突っかかるシーンは上手いこと二人の間の壁を表現できてるなって思った
夜中暴れて泣き叫んで慰められるのは自分もそうだったからささった
でも、俺は国に騙されたってセリフだけはちょっと引っか…

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ムーンリバー
とても広い川
いつか堂々と越えてみせる
夢を与えてくれたり
私を悲しませたり
どこへ行こうと私はついてゆく
ふたりは漂流者
世界を見るため漂う
見るべきものはいくらでもある
追いかけて…

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・高校生のトムクルーズ
・卒業し海兵隊に入隊
・ベトナム最前線へ
・負傷し下半身麻痺
・アメリカへ帰還
・周囲とのギャップに苦しむ
・精神を侵す
・メキシコへ
・車いす仲間と豪遊
・ふと我に帰る
・…

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強い愛国心のもとにベトナム戦争に志願した主人公。泥沼と化したベトナム戦争の凄惨な前線で民間人や仲間の死を体験、自分自身も脊椎損傷にて半身不随となりつつも何とか帰還するが、自身の不能、周りのベトナム戦…

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反戦系映画の王道パターンなのかな。
アメリカの戦争は正しいと思ってた主人公が戦場のリアルを目にしておかしさに気づく

トムクルーズがボロボロの主人公を演じるために前髪を抜いたって話聞いてびっくりした

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