7月4日に生まれてのネタバレレビュー・内容・結末

『7月4日に生まれて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

トムが綺麗だから見れた。ほんとに辛い映画だったな。戦場での精神がすり減らされるような出来事や、病院での痛そうな怪我の映像など、暗い気持ちになる話が続くけど、トムが綺麗だという理由でなんとか乗り切って…

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わりと何不自由なく育って
スポーツもできて
それなりに近所の可愛いこと恋愛して
プロムで踊って戦争に行く精神がわからなすぎる

子供の頃から戦争ごっこをやって
殺した死んだと叫びあっていると
そこに…

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母国のために少年は戦争へ
半身不随になった後の人生

実話ベースっていうんだから心が痛い
とても悲しい……。「やっと故郷に帰った」と主人公が言えて良かった。
(当たり前だけど)ベトナム戦争になると突然暗くなるよな……他の戦争映画は万歳って感じなのに。

トムクルーズ主演だったのでずっとマークしててやっと見た!

小さい頃から憧れてた兵士になり、愛国心を持って国のためにベトナム戦争へ。
映画なのに映画以上のものを実感させられた、、

子供や女性も関係…

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戦争の恐ろしさ、また同時に人生について考えさせられる映画だった。人に何を言われたとしても、自分のした行動には誰も責任を取ってはくれない。

よくある反戦ものの域を出なかった気はする
元となった小説がある分 仕方なかったのだろうが いまいち 盛り上がりに欠けるラスト

下半身不随の苦悩を色んな角度から掘り下げたことと それを演じ切るトム・…

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愛国心だったり戦争だったり改めて恐ろしさを感じた。

序盤の戦地のシーンも勿論見るからに残酷で戦地の恐ろしさを感じるけど、何より戻ってきたロニーの変貌ぶりというか精神の狂いようが本当に怖いなって思っ…

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●恐らく『世界で最も7月4日に観られている映画』ではないかと思われる。私も、アメリカ人でもないのに7月4日に観てみた。

●約30年振りに鑑賞。

●監督・脚本はオリヴァー・ストーン。

●『ベトナ…

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🐻‍❄️🐻‍❄️🐻‍❄️
今日はアメリカの独立記念日ということで、
名匠オリバー・ストーン監督の
「7月4日に生まれて」を鑑賞しました🗽


アメリカの独立記念日に生まれた青年が
ベトナム戦争に従軍…

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