30数年前に劇場にて観たが、トム・クルーズが戦傷により、車椅子生活、下半身麻痺の状態に嫌気がさして「Penis! Penis! Big fuckin’ …!」と叫んでナニを出そうとしていたのがメチ…
>>続きを読むベトナム戦争帰りの負傷兵。
反戦運動している国民を見て何を信じて良いか分からなくなり、半身不随でセックスはできず、自暴自棄になる男。
反戦映画。
ハンサムでも髪型次第でこんなに変わるんだというのが…
観なきゃ観なきゃと思いながら、やっと観ました。
それにしても、、、、う〜ん、コメントが難しい。
いい映画だとは思うけど、なぜか最後まで感情移入ができなかった。
ベトナム反戦映画としては「ディア・…
とにかく心が痛みました。共和党のプロパガンダにより愛国心を刺激され、自らアメリカ合衆国を守るためにベトナムの戦場に身を投ずる若きトム・クルーズ。しかし戦場はあまりに過酷で、恐怖心からパニックを起こ…
>>続きを読む戦争映画ではあるのだけれども 本筋は例え生き残ったとしても戦争によってもたらされる身体的·精神的な深い傷が一生を狂わす事、対立し合う思想が交わる事は無いのだろうと思わされる事など、帰還後のストーリー…
>>続きを読むロバート・パティンソン主演でリメイク希望。
帰宅の車中で、スルーしてきた戦争ものでも観てみるかと思ったが「プラトーン」が有料だったので、タダで観られる本作にした。子供の頃に観たオリバー・ストーンの…