江分利満氏の優雅な生活の作品情報・感想・評価・動画配信

『江分利満氏の優雅な生活』に投稿された感想・評価

岡本喜八の色が絶好調に出ている喜劇。

語りにより進んでいく構成なのであるが、それが原作同様に絶妙なのである。淡々としつつ、サラリーマンの本音と毒が出てくる。それを岡本監督が淡々と、同時に脚本と原作…

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ss
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シュールだなぁ。
本を読んで映画もあることを知って鑑賞。
なんだか色んな意味で新鮮味がある映画。

2025/8/27

ライムスター宇多丸氏の「アトロク」の「岡本喜八監督特集」で紹介されていたもの。

サントリーに務める平凡なサラリーマン「江分利満(えぶりまん)」氏のありふれた日常と、そこに突如巻き起こるちょっとした…

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4.5

軽妙な中に時々はっとするような切れ味があって、最後まで飽きませんでした。

明るいけど軽くない、重たいけど暗くない。
こんな風な語り口で戦中戦後を描けるのは
それを体験した人だけだよなぁ、だからこん…

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いいなあ
映像の斬新さ、江分利満氏の表情がたまらない。
どんな時代を生きたかで、世代間に大きな溝が生まれるということを改めて痛感した、最後の場面だった。あの苦味みたいな心地良すぎない余韻みたいなのが…

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主人公のナレーションで押していく展開はやはり退屈だった。小説の原作者を主人公にしてメタ構造にしていたり、撮影編集面でも新しい技法をいろいろと使っているのだけれど、いまの感覚ではさほどおしゃれに見えな…

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「面白くない、どうも面白くない」

山口瞳のオムニバス小説を岡本喜八監督が映像化。青少年期を戦争と共に過ごした戦中派のサラリーマン・江分利満(演:小林桂樹)の目を通して、昭和30年代のサラリーマンの…

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3.7

江分利が軽やかに愚痴りながら物語は進んでいくのに、背景には戦争と経済の発展と戦後の能天気な様子なども描写されていて所々ハッとさせられる。
でも人生なんてこんなもんじゃないかなって重く受け止めてないと…

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寿都
4.7
このレビューはネタバレを含みます



モダンで独創的な意欲作。岡本喜八みるの今回が初めてだった㊗️ついにやっとデビュー

戦中派の著作家代表を三島由紀夫だとして、エブリちゃんは戦中派の庶民代表。ザ・庶民。セレブ・インテリ・大芸術家・…

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戦後の厳しい現実+ユーモアのバランス!

現実って、放っておくとどんどん重たくなるし、正しさとか合理性だけで生きようとすると息が詰まる。
でも、江分利満みたいに「いや〜人生こんなもんだよなぁ」
って…

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