デジカルカメラによる撮影で実現出来た全編1カットによる構成で描かれる幻想的な作品。
美しい画面が連続しカットが途切れる事なく進行していき、歴史の中に入り込んだかのような錯覚をうけた。
後の『19…
劇場九十一本目、35mm版字幕、企画上映。初めてのソクーロフ監督作品。
どのような映画作品なのか分からないままに見たが、エルミタージュ美術館の建物・収蔵品を堪能でき、それでいて幻想的な展開に溢れる不…
プラトンが用いた「対話篇」を思わせる様式で作られた映画であり、エルミタージュ美術館を舞台とした映像作品ではあるものの、実際に描かれているのは、2人の男による「対話」にあった。
その2人とは、監督(…
う~ん、美術館の内装や展示物は本当にとても素晴らしいのだけれど、だからむしろカメラ役の喋りや情緒不安定っぽい一緒に行動している人が邪魔に感じる。何言ってんだ…?って時間がめっちゃ長くて不安になった。…
>>続きを読む全編ワンカットということで度々話題になる映画。
作中にアドリブに見える部分はほぼなく、おそらく全ての画角や人物配置、タイミングを年末に打ち合わせた上で撮られたものと思われる。
画の冴えとかよりも、ど…
現代に生きる映画監督と19世紀のフランス人外交官がエルミタージュ美術館を巡りながらロシアの歴史を時間旅行する、ドキュメンタリーチックなファンタジー作。
まさかの全編ワンカット。豪華絢爛で凄まじい美…