ただ〝生きる〟ためなら降伏を
ただ〝存在する〟ためには戦いをーーー。
実際の出来事に基づく。。。デンマーク国民の8分の1を動員した大ヒット作とのこと😳❗️
ナチス占領下のデンマーク🇩🇰
ある2…
マッツが出てるのでレンタルしましたが、やっぱり戦争ものは苦手です…
ひたすらしんどい、辛い、苦しい。
いわゆるバディの関係性を楽しめるかと思ったけど、他の要素が重すぎて無理でした。
2人のラストの描…
フラメンとシトロンと言うデンマークでは有名な実在の人物を描く事で、戦争の虚しさを描いています。シトロンをマッツ·ミケルセンが、演じています。
第二次世界大戦末期。
反ナチスの地下抵抗組織ホルガ·ダン…
マッツ・ミケルセン、トゥーレ・リントハートの主演2人がメチャクチャかっこいいデンマークの実話ベースの良作
ドイツ占領下のデンマークが舞台
シトロンとフラメンは若きレジスタンス活動家、暗殺(ナチス…
マッツ・ミケルセンの出演作を追いかけて鑑賞。
ナチス占領下のデンマークでレジスタンス活動を行っていたフラメン(トゥーレ・リントハート)とシトロン(マッツ・ミケルセン)を描く実話ベースの映画。
原題は…
第二次大戦中、ナチス占領下のデンマークで闘うレジスタンスの実話に基づく作品。
誰を、何を信じるか疑心暗鬼になる話だった。
淡々と殺伐とした空気感が重苦しかったが、徐々に紐解かれていく人間関係、思惑…
温度の低い、陰鬱なトーンの画面。ロングコートを羽織り、古びたデンマークの街並みを歩くレジスタンスの男二人。メルヴィルを思わせる上質なノワールタッチの画作りがとにかく美しい。
しかしそんな雰囲気をぶち…
マッツ好きの私でもタイトルを聞いたことがなかったので、期待せず見ていたら予想を裏切る面白さだった。
デンマーク特有の暗さとか閉塞感とかはあるんだけど、個人的デンマーク映画あるあるの「ヤマなしオチな…
二次大戦時、ドイツ占領下のデンマークに実在した2人のレジスタンスを描いた作品。最近やたら戦争映画観てる気がするけど・・・まぁいいや、、。タイトル通り『誰がため』の戦争なのか・・・考えてしまう内容だっ…
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