127時間の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『127時間』に投稿された感想・評価

3.7

リアル・実話モノが好きな友人に勧められて
大体のあらすじは知った上で観ました

あの絶望的なシチュエーション
を諦めなかった主人公

本でサバイバル物は何冊か読んだ事はありますが
初めから一人ぼっち…

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3.5
・吹替版鑑賞
・実話ベース
・タイトル出すタイミング好き
一真
3.3

実話ということが恐ろしい。。
本当にこういう映画を見るたびに自分だったら速攻で命を落としているだろうなと思いながら観ている。

今回腕挟まれた後結構冷静に対処していてすごいなと思った。

腕を切るシ…

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4.0

いまは消えてしまったジェイムス・フランコ。
好きな役者さんでこの映画も忘れてたけどかなり観たかった作品。

アーロンはいつものようにふらっと渓谷へ。飛んだり跳ねたりここは俺の庭と言わんばかりに遊んで…

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動きは最小限なのにこんなにハラハラさせられるのはすごい!!

2003年、当時27歳だったアーロンは一人でユタの険しい谷へロッククライミングに行くが、誰も通りそうにない谷間で落下し、右手を岩に挟まれ…

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孤独で絶望的な状況をリズミカルに描いていて、飽きずにラストまで見れました。実話ベースというのも面白い。
tom
4.0

もともとノンフィクション系の作品が好きなので、前から気になってたやつを観てみた。

極限の状況で人はどう行動するのか?言葉でいうとかっこよく聞こえるけど、実際にその状況になってみるとまさに「生きるか…

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あ"ーーーーーー!!
う"ーーーーーー!!
ぬ"ーーーーーー!!

誰もいない荒野で岩に挟まってからの5日と7時間。割と早めに挟まるので、どうやって残りの尺をもたせるのか心配したけど、目を背けたくな…

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ゼロ
3.0

登山家のアーロン・リー・ラルストンの自伝『奇跡の6日間』(Between a Rock and a Hard Place)を映画化したものです。

127時間。この時間は何の時間かと言われると、アー…

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3.8

127時間、人通りのない広大な渓谷で滑落し、右腕を大岩に挟まれ身動き出来ず、絶対絶命のピンチをたった1人で乗り越えた実話に基づく極限サバイバルストーリー。

スタイリッシュなテイストでカットや音楽が…

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