2017-104-079-025
2017.7.2 大阪ステーションシティシネマ Scr.8
午前十時の映画祭8 5本目
・佳孝さん
・ファム・ファタール。そして友情
・時代
・燃えあがる炎はや…
フランソワ・トリュフォー監督の長編三作目。自由奔放で気ままな女性と、それに翻弄される二人の男を描いた作品。
日本では考えられないフランスならではの恋愛観が観ていてめちゃくちゃ面白い。全てがオープン…
久しぶりに再鑑賞です。
トリュフォー作品。
映画の中でジャンヌモローが歌うつむじ風♬が大好きで、昔よく聴いてました。
ジュールとジムは仲良しコンビ。
自由奔放なカトリーヌと出会う。
3人でかけっこし…
トリュフォー2本目
ジムとジュールは文学という共通の趣味がきっかけで親友のような仲に。
やがてカトリーヌという女性と出会い、二人とも彼女に惹かれてしまう
「愛は一瞬」
カトリーヌはコロコロ気持ち…
ジャンヌ・モローを瑞々しく売り出し…なんて大嘘で、アップになると際立つ目元の皺はカサヴェテス映画みたい。戦争の勝者は人生の敗者と化し、ベッケルのように楽観的で『ママと娼婦』のように倫理観を失った三角…
>>続きを読む(C)1961 LES FILMS DU CARROSSE