ジャンヌ・モロー目当て*•.❥
フランソワ・トリュフォー監督作品
初鑑賞です*•.❥
オーストリアの青年ジュール(オスカー・ヴェルナー)とフランスの青年ジム(アンリ・セール)…文学青…
■トリュフォー監督は誘惑的な女性がお好き?!■
フランソワ・トリュフォー監督の有名な作品の一つ〜🎬
しかも、ジャンヌ・モロー氏も出演、好きな映画の一つになりました〜♡
(「死刑台のエレベ…
ジャンヌ・モローを瑞々しく売り出し…なんて大嘘で、アップになると際立つ目元の皺はカサヴェテス映画みたい。戦争の勝者は人生の敗者と化し、ベッケルのように楽観的で『ママと娼婦』のように倫理観を失った三角…
>>続きを読むゴダールの撮った女たちが、男のまなざしを映し返す実存的な存在だったとするなら、トリュフォーがこの映画で撮った1人の女は、やはり女それ自身というよりも、男たちの存在によって浮かび上がった、どこか虚数の…
>>続きを読む(C)1961 LES FILMS DU CARROSSE