
ロシア系ユダヤ人一家の話と暗黒街での話があんまり絡み合っていない気が・・・でも画面に充満している陰鬱さで息が詰まりそうな感じは嫌いじゃない。criterion版のジャケットにもなってる廃墟のゴミ山の…
>>続きを読む白と赤。息と煙。スクリーンとシーツ。
白と赤で忘れがたいのは家の前の赤い道、雪が降り足跡で白と赤が混じる、その道を行く兄弟を(恐らく父が)見る俯瞰。
ティム・ロスの瞳。消灯を見上げる顔にどきっとする…
ジェームズ・グレイの処女作。まだ『アド・アストラ』しか観ていないが、本作からスタイルや主題は既に確立されており、粗さはあるがそれ故にその主題が重く強く響いてくる作品であった。
まずニューヨークを舞台…
(2026.110)
雇われ殺し屋のロシア系移民のジョシュア(ティム・ロス)は、雇い主よりリトル・オデッサでイラン人宝石商を殺すよう依頼されるが、そこは彼の家族が住む地元であり、ロシアンマフィアとい…
このレビューはネタバレを含みます
良かった点
・父親殺そうとする時の景色が芸術的
・単純にジョジュアが死んで終わりになると思ってたから、その分ラストが衝撃的で余韻が残った
・エドワードファーロングがかっこいい
悪かった点
・ラスト…
ニューヨークはブルックリンに実在するリトル・オデッサというロシア移民街での殺し屋の話。寒々しくてとても雰囲気はありますが私には合わなかった(-_-;)何せ暗い。街も空も家族も仲間も…ついでに恋人も…
>>続きを読む