映画史においても、アメリカ史においても非常に重要な名作中の名作。
"To kill a mocking bird."
とても見応えのある作品だった。子供目線からアメリカの人種問題、倫理問題が描か…
"アティカスには説明できないものは何もなかった"
思っていた法廷モノとは違ったけど、
これはこれですごい判決が下ってびっくり
他の人も名前あげていたけど「評決のとき」「12人の怒れる男」を見た人絶…
「評決のとき」の関連作品に出てきたし、グレゴリー・ペック主演だったものでつい…
ジャケット写真から勝手にバチバチに裁判を繰り広げる作品を想像してたので拍子抜けというかなんというか…子供から見た父親…