狼は天使の匂いに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『狼は天使の匂い』に投稿された感想・評価

ノノ
4.0

序盤クレジットされるルイスキャロルの言葉のように、老人も年老いただけの子どもにすぎないということ。良い年した男女が罪を犯しながら大金を稼ぐことを夢見る。孤島にある隠れ家は一見ピリついた空気が流れるが…

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追われる身の男、主人公トニー(ジャン=ルイ・トランティニャン)
追うのは事故で子どもたちを殺されたジプシーの仲間たち・・・フランス人男がカナダまで、国を越えて追いかけるジプシーのネットワークの広さに…

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riskii
3.8
アクション・クライムものとして観ると少し拍子抜けするが、儚さが漂う計画を実行するまでが見どころで面白かった。大人だけど、どこか子供らしさが滲み出てるキャラクター性がとても良い。
3.3
ストーリーとしてはかなり破綻しているような気がする。役者の雰囲気でなんとか最後まで観たけど。
字幕ではかなり端折られてるのかなー?
大人になりきれない中年男性たちのお話...?

普通の犯罪映画の文法を大きく逸脱してるので昔見たときはあんまり面白いと思えなかったが、あれから十数年、この手の映画に対するチューニングを覚えたためか見返すとだいぶ飲み込みやすかった。
ビルの間に梯子…

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「狼は天使の匂い」は、カナダに逃亡した主人公が、ある事件をきっかけにギャング組織に巻き込まれることから始まる。

初めてギャングのアジトに連れていかれたときの緊張感は、観る者の心を掴む。

そこから…

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YAZ
3.7

ルネ・クレマン監督の観る

謎の集団に追われてるトニーは
フランスからカナダへ逃亡。さ
らに逃げるがチャーリー率いる
犯罪グループに捕まる破目に

長いです
チャーリー一味が計画してる強奪実行す
る…

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このレビューはネタバレを含みます

トニーの逃亡劇は操縦していたヘリコプターの墜落事故から始まった。事故で大勢のジプシーの子供を死なせてしまい、怒り狂ったジプシーに追われる身となったトニーはパリからニューヨーク、さらにはカナダのモント…

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3.5
昨年、物故した大好きな作家が「いちばん好きな映画」として挙げていた作品。

「殺意の夏」の原作者としても知られるセバスチアン・ジャプリゾが作家デイビッド・グーディスの小説「暗い金曜日(原題:Black Friday)」を脚色し、ルネ・クレマンが監督した犯罪映画。
音楽はフラ…

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