電撃フリントGO!GO作戦に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『電撃フリントGO!GO作戦』に投稿された感想・評価

シリーズ1作目!OPからして完全なる『007』の模倣作品ではあるのですが、豪華なセットに詰め込まれた無数のアイデアの数々(物質を消し去る分解装置、洗脳部屋、癖の強い赤電話の音、ハープで毒矢を放つ女工…

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「オースティン・パワーズ」の元ネタはもちろん007だが、パワーズ自身のキャラはこの作品のフリントがモデルである。

元々フリント自体も007のパロディとして製作されているので、「オースティン・パワー…

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気象を自由に操る装置で世界支配を支配を企む国際秘密組織。スパイ機構はエージェント、フリント(コバーン)を派遣する。悪の拠点の島に潜入するが捕まり、処刑を言い渡される。暗殺者ギラ・ゴランとの様々な小道…

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catman
3.5

1966年公開。007のパチモンの中では人気・知名度が高いシリーズの1作目。大昔に観た時はかなり面白いと思ったけど、なんか微妙。先ずスパイアクションと言えばお洒落なオープニングが楽しみなのに、お手軽…

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st
3.5

このレビューはネタバレを含みます

強いんだか分からないスピード感の無い戦闘シーン。
ユーモア溢れる秘密道具。
顔にライトが当たるタイプのインターホン。
エレベーターの犬とアテンドする犬。
消える隠れ家。
自由自在に仮死状態になれる。…

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アメリカ版007は細かい秘密道具がいっぱいでとってもコミカル。
ジェームズ・コバーンの下っ手クソな空手はブルース・リーに弟子入りする前なのか後なのか?
ボンドガールに対抗したのかどうか分からんが、チ…

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B級テイスト満載の007パロディ!
たぶん当時は本気で作ったのかもしれないが、どうみてもスパイコメディ。
吹き替え版で観たが、小林清志さんの声がいい!

 2枚組BOXを入手していて、お正月にでものんびり観るつもりだったのだけれど、りょーこさんのレビューを拝見して俄然観る気が湧いてしまったの巻。

 英国製スパイアクション007のジェームズボンドが映…

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Wikiには「超人的な能力を持つエージェント、デレク・フリント(ジェームズ・コバーン)の型破りな活躍を描いたアクション作品である」とあります。

ジェームズ・コバーンのカッコいいアクション作品だと私…

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ジェームズ・コバーン版テキトー007(笑)

なんてったってアクションがぐっだぐだw
空手らしいけど、素人によるふにゃふにゃチョップでしたww

だけどモテモテ、しかも超絶金持ち。
ハイテク過ぎる屋…

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