武田でやばい武田自分の一族だけじゃないんやと安心した。あと子供出てくるシーンでめっちゃ頭痛した。ほぼ五十年経つとひとびとの人生観も変わるのかなと思ったけどいまオブラートに包んでみた風を呈しただけで基…
>>続きを読む時代背景もあってか主人公の女性がとにかく強く前向きで圧倒される。
これでもかと何度も突きつけられる痛いくらいのリアルな現実。出産シーンはピントが全く合っていないものの弱者の私は直視出来ず。無事出産し…
リアルすぎてしんどい・・んだけれど、子供が産まれる様には、ただただハラハラドキドキ、ああ、生きてる、よかったあ、などと心揺らされ、普通の感動を覚えてしまった。
こんな映画が作れる人間関係って、どんな…
気づいたら原一男の主要作がアマゾンにアップされてたんで、全身小説家に続きこちらを見ました。
恐るべし原一男。
こんなん初期に撮ってたんなら、井上光晴なんて楽勝だったんかな。
ハメ撮り、出産シーン…
感情に任せて喋りまくるみゆきさん
(訛り強くて半分以上何言ってるか分からない)
夜の町で働くみゆきさん
(職場問題もいろいろあるよね)
自力で自宅出産するみゆきさん
(え~マジですか?!こんなん…
ずっと何に対して怒っているのかが明確に語られる事は無いが強いて言えば社会そのものだろうし、目の前でカメラを向ける原一男自身も「男性」と言う部分ではただの敵でしかないだろう。だからと言って「女性」が彼…
>>続きを読む疾走プロダクション