当時の粗野で野蛮にも見える生活が新鮮に感じる。
道なき森を文字通り切り開いて進む様子もリアル。
鳥の死骸
ウサギの皮剥ぎ
小枝で歯磨き
薄い煎餅みたいなパン
野宿
葉っぱをかぶって寝る
鎧兜の代わ…
オードリー・ヘップバーンの女優復帰作でもある本作。歳を重ねても素敵だった。子供が喜ぶ作品に出たかったみたいなのを聞いたことがあるけど、これを子供が見て面白いと思うのか…?チープさはあるけど、まあそれ…
>>続きを読むむかしテレビ放送で。たまに観たくなる作品。ロビンフッド役のショーンコネリーとヘプバーンの共演が話題に。他にロビンが仕えるリチャード王にリチャードハリス、敵役にロバートショーやイアンホルムなど素晴らし…
>>続きを読む近年のアクション映画の格闘シーンと比べると、なんとスローモーションな動きでしょう。相手が起きるのを待ったり、流儀があって男の決闘という感じが出ていました👍
ヘップバーンの透き通るような美貌。ショーン…
ロビン・フッドの晩年を描いた物語
当時46歳のショーン・コネリーと当時47歳のオードリー・ヘップバーンの共演
ロバート・ショウが安定の悪役。
のんびり恋愛アドベンチャーでアクションにも迫力が無く退…
オードリーの復帰作観る
共演ショーン・コネリー
スコア低めですけどそこまで退屈
ではないような
ロビン・フッド大活躍な爽快なの
でなく老いを迎えた二人の恋愛
ドラマ
老いと言っても40代半ばですけ…
映画の公開時にバラエティ番組内の映画コーナーで紹介され、オードリー・ヘップバーンの尼僧のフードを取るシーンに、ハッとさせられた。残念ながら地方には映画館がなく、映画の本編を見るのは、ずいぶん後にテレ…
>>続きを読む男の引き際が好きなんですよ。
規範や信念を貫いて無様に戦おうとも前向きに倒れる。
一番カッコいい瞬間じゃないですか。
傷だらけでもユーモアを忘れない。
ラストはヘップバーンがアレをやったので驚き…
本来ならば別の機会でレビューすべき作品であるが・・・
永遠のアイドル“ショーン・コネリー”が天に召されたため敢えて記す。
冒頭と終幕に映し出された朽ちた林檎。
老いたロビンとマリアンの「その後」の…