戦艦ポチョムキンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『戦艦ポチョムキン』に投稿された感想・評価

オデッサの階段の虐殺シーンを目当てに鑑賞。サイレント映画ってものによっては台詞の字幕が出てくるまで何してるんだ?ってなったり、ちょっと目を離すと(離すなよ)展開が分からなくなったりするものもあるけど…

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思ったより短いんだ
急に虫出てきてほんとに嫌だった

男たちがハンモックで寝ているシーン
ハンモックは並べられてなくて高さもバラバラだし、ゆらゆら揺れているのが蚕の繭のような印象を持った
ロングショ…

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1967年、ソ連/ロシア、モノクロサイレント映画。

舞台は1906年6月、ロシア帝国海軍黒海艦隊所属の戦艦ポチョムキンで起きたの乗組員(水兵)による反乱、オデッサ市の港で起きた政府の兵士による市民…

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3.5

『死ぬまでに観たい映画1001本』の一つ。
作品ができてから100周年。
内容はあまり面白くはなかった。ただ『モンタージュ技法』を広めた作品として映画の世界に大きな影響を与えたそう。
子どもが痛めつ…

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jin
3.5
オデッサの階段のシーン以外も最後のハラハラさせてくる感じすき。結構くどかったけど。
評価はやわの会社での評価です。
Mayuko
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ちょうど100周年らしい
「オデッサの階段」のシーンは素人目にも凄い映像を見ていることがわかった

謎の字幕はなんだったんだろう
3.6



1905年、ロシア帝国。戦艦ポチョムキンはオデッサの港近くに停泊していた。国内は労働者らによる反乱が相次ぎ、革命の風潮が強くなっていた。ある日、船員たちはウジ虫のわいた腐肉に怒り、暴動を起こす…

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MS
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かの有名な
しかし、それ以上のものはなく

あ、でも階段の大虐殺はマジでよかったですよ
戦艦に舞台を移した瞬間、カスです(直球)

しかし偶然にも100周年映画だったんですね、そこだけは感慨深かった
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どんなもんやい思って観てみた
興味深いけど冷静におもろくはなかった笑

実際に第一次ロシア革命前の史実をモデルにしてるくさい
モンタージュはよく分からなかった🥺キューブリックの方がモンタージュ味かんじる
ゲイ的表現あるなープロパガンダでこれは大丈夫なのかって思ったけど監督がゲイらしくて笑った 投獄されなくてよかったね

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