ちょうど100年前1925年の作品。
ラストの
「撃ってくるのか…
それとも…
同志だ!」
100年経ち、隣国に対してそうは思えないですか、プーチンさん?
階段のシーンは…
こうして掲げられた共産主義の高邁な理想が国家のアイデンティティになってしまったら、そう簡単に資本主義に「寝返る」ことはできないでしょうな。皮肉にも映画の冒頭にあるような光景が共産主義の行き着く先なの…
>>続きを読む高校時代、確か地理の先生がこの作品のこと話してて(内容は忘れた)ようやく観る機会ができた
戦艦内での反乱だけかと思ったら街までその影響が広がっていってた
旗だけ赤くて印象的だったけどあれはフィルムに…
白黒無声の戦艦から市民を巻き込んだ革命の話。
スープ如きでと今は思われるかもだが、当時の船員からしてみれば命懸けで家庭をほったらかしてまで仕事に尽力しているのに、士気を保てる食事すら満足な物を得られ…
モンタージュ理論を技法として完成させたプロパガンダ映画として習ったので観た。
モンタージュ理論を確立させた作品なだけあって同ポジが多かった。同じ画でも前後に挟む画によって印象が変わるの面白いなあと思…
●色々な作品に影響を与えてると言われる映画なので、前から観たかったヤツ。アマプラで発見したので観てみた。
●1925年の作品。和暦に直すと大正14年の作品。この時点で驚く。
●ソ連で製作された『…
餓鬼レンジャーのポチョムキンの由来となった映画、やっとみれた✨
肉のくだりが長くて面白かったし、構成と音楽が素晴らしかった✨音楽はなんかクセになりますね!
オデッサの階段のシーンは特に素晴らしい✨…