モンタージュがさァ!とか何も考えずに観ても普通に物語として面白い!
オデッサの階段のシーンにまんまと絆されて「帝政許すまじ!」ってなっちゃった僕はプロパガンダに弱すぎるのかも。
攻めてきたと思った艦…
ロシア帝国時代の戦艦での反乱から、市民の反乱に発展する様を描いた映画。ワクリンチュクの遺体が安置された波止場の映像は白黒だけどとても綺麗だった。階段のシーンでの兵隊たちは顔も映さず、影が長く階段に落…
>>続きを読むオーソン・ウェルズ監督『市民ケーン』(1941年)の何が凄いのかが、今となってはよく分からない現象とまったく同じ理由で、セルゲイ・エイゼンシュテイン監督『戦艦ポチョムキン』(1925年)の凄さもよく…
>>続きを読むピアノーヴォ vol.15にて初めての鑑賞でした。
鳥飼りょうさんの生演奏はいつもながらさすがでした👍
テレビ画面では見たことありましたが、スクリーンで観るオデーサの階段シーンは圧巻でした。
乳母…
「団結力」
ソ連の団結力を示した作品
サイレントであったが、登場人物の熱気を感じる作品であった。
◆人の団結が力であることを大きく示していた。人が集まるシーンでの画面いっぱいを埋め尽くす人の数…