あからさまなプロパガンダで怖かった。
革命家が聖職者を押しのけるシーンは衝撃的であった。
子供や老人、身体障害者を感動の要素として使っているのが怖かった。
味方を絶対的な善、敵を絶対的な悪として描い…
(『Crossing』に続き1日2作目の鑑賞)
名高い100年前の作品
(個人的にはじめて1920年代の映画を観た)
今では当たり前すぎて、なにが画期的なのかわからないが、映画においてモンタージ…
オーソン・ウェルズ監督『市民ケーン』(1941年)の何が凄いのかが、今となってはよく分からない現象とまったく同じ理由で、セルゲイ・エイゼンシュテイン監督『戦艦ポチョムキン』(1925年)の凄さもよく…
>>続きを読む権力に立ち向かう市民たちの映画。主人公のいないタイプの映画。水兵、一般市民が主役。
スープのために立ち上がった水兵達の団結力や上官を倒していく姿は痛快。腐った肉がこんなの食べたくねえと思わせる描写…
2023/9/3
DVDの冒頭に淀川長治さんの解説映像が入っていて、見どころを包み隠さず話してくれる。映画を観てから聞きたかった!と少し思うものの、それでも本作が持つ力強さとメッセージ性が薄れること…
昨年、公開100周年を迎えたソビエト連邦のサイレント映画。
メガホンを取るのは、映画史に名を残すセルゲイ・エイゼンシュタイン。
1905年に勃発した「戦艦ポチョムキンの反乱」を描いたものだが、史実…
モンタージュがさァ!とか何も考えずに観ても普通に物語として面白い!
オデッサの階段のシーンにまんまと絆されて「帝政許すまじ!」ってなっちゃった僕はプロパガンダに弱すぎるのかも。
攻めてきたと思った艦…