工夫に満ちた映像がたまらない。
4:3の画面に余すことなく人物や船を詰め込んだ絵作りや、上下の広がりを感じさせる画面構築など、画面比を活かした映像が印象的。
他にもモンタージュを活かした表現には感…
このレビューはネタバレを含みます
【オデッサの階段】
セルゲイ・M・エイゼンシュタイン監督の1925年のサイレント作品
〈あらすじ〉
黒海に停泊するロシア帝国海軍の戦艦ポチョムキン内で、水兵にウジ虫のわいた肉を使ったスープが配ら…
いろいろ凄い...サイレント映画の金字塔👏
(アマプラで視聴)
テンポの良い展開と映像の迫力に一気に引き込まれます。約70分という短さの中に、怒りや熱量が凝縮されていました。言葉による説明を抑えた…
気絶してもちょい目開いたり、ライオンがムクっとしたり、ソヴィエトの変なギャグ線を感じます。
「一人は皆のために、皆は一人のために」と、合唱曲で聞き慣れたセリフが何回か出てくるけど、そんな牧歌的な感…
このレビューはネタバレを含みます
視聴リストに長年入っていたがようやく鑑賞
ロシア革命20周年記念の共産主義プロパガンダ映画であり、映像を細かく繋ぎ合わせる「モンタージュ理論」を確立した映画としても有名
陳腐な言葉で言い表すのが躊躇…
同志諸君の緩急が凄まじい。腹が減っては戦はできぬのところから始まり、息も殺すようなシーンと人が入り乱れアゲにアゲまくるシーンとで実に良く出来ている。黒澤明やスピルバーグも形を変えてやっていた燦然とは…
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