これまで自分が鑑賞してきたサイレント映画と大きく異なったのは、膨大な量/バリエーション豊かで自由なポジション・アングルからのショット、そしてリズムを刻むようにそれらを組み合わせている点であった。超…
>>続きを読む展開が早く意外と普通に鑑賞を楽しめた。オデッサの階段のシーンは確かに迫力があり、モンタージュが印象的だった。
ウィキから
「ソ連時代、ポチョムキンの叛乱は革命の神話にされた。この題材を扱った最も重…
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ハイコンテクスト化していくアートに怖気付く自分のためにもっと勉強して、眼醒めていきたい、"自分のための"「100日チャレンジ」5日目。
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🌈毎日22:00に投稿します。
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👀映画史に燦然と輝…
大学の授業で鑑賞
授業では会談のシーンしか扱わなかったので後でしっかり見たい
この評価は階段落ちのシーンを見てすごいと思ったから
授業メモ
1905年第一次ロシア革命
軍港 オデッサにおける戦艦ポ…
記憶が正しければ、オーラスの旗掲揚のシーンで、旗が着色されてたと思うのだけれども、最近見たDVDではモノクロのままでした。パイオニアのLDでは赤かったと思うんだけどなぁ。
他の映画やドラマでオマ…
メタな知識が先行してしまって、「階級闘争が達成されていくなあ」としみじみしてしまいちゃんと感動できなかった。階段の所とかは普通にすごい。ゴダールが『東風』で階級闘争こそ映画だとか言っていたのも、この…
>>続きを読む「神よ 反逆者に慈悲を!」
「圧政者に死を!吸血鬼に報復を! 戦艦ポチョムキン乗員一同」
「皆は1人のために 1人は…皆のために!」
母強え、、、オデッサの階段シーンは言うまでもなく圧巻どんだ…