僕は天使ぢゃないよに投稿された感想・評価 - 5ページ目

『僕は天使ぢゃないよ』に投稿された感想・評価

60〜80年代の漫画が好きでよく読みますが、林静一さんの「赤色エレジー」はそのなかでも一生大切にしたい作品のひとつ。

キャスト音楽等、わたしの憧れの対象が満載であった。それだけで十分です。
午後

午後の感想・評価

3.5

出演者や、使われている音楽が、70年代好きにはたまらないチョイスで溢れてる。個人的には、友部正人がすごく好き。原作がガロ漫画家の林静一の『赤色エレジー』で、不安な構図や曖昧な描写が結構あってちょっと…

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KOME

KOMEの感想・評価

4.0
出演者にあがた森魚、大滝詠一、横尾忠則、鈴木慶一、三上寛、友部正人、泉谷しげる
音楽もティンパンアレーやはちみつぱい、西岡恭蔵など
豪華すぎ!!

70年代の日本の音楽が好きなら見て損はないはず
DJkokiABE

DJkokiABEの感想・評価

3.9
キャストが豪華なので観ました
内容よりも豪華キャストの貴重な記録として重要な作品かと思います
大瀧詠一がでとる
あがた森魚がカッコいい
大瀧詠一の「みだれ髪」が使われとるシーンがかなり好きだった
chelsea

chelseaの感想・評価

4.9

おもしろかったし、とても楽しかった。お菓子の家みたいな。さっちゃんと一郎を見てたらナンバーガールのなんとかって曲をふと思い出し、赤色エレジーで合点がいった。さっちゃんは大根だけどそんなことまったく気…

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菩薩

菩薩の感想・評価

3.5

ジャケとキャストを見てください。正直言いたいことは以上です。自分にとっちゃ、カレーライス、ハンバーグ、ラーメン、焼き肉、寿司みたいなもんですから嫌いなわけないです。

林静一、あがた森魚、ティンパ…

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映画自体が弱く脆いからその背景の時代性や雰囲気が外から内から流れていて、もうそれだけで良かった。映画が本当にいろいろな要素で成り立っているのだと再認識しました。みんな演技が下手くそで逆に素の彼らを見…

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四畳半の生活を続けている漫画家志望の青年(あがた森魚)が、同棲相手の恋人(斉藤沙稚子)とのあいだに隙間風を作ってしまう。林静一の青春漫画「赤色エレジー」を、フォーク歌手のあがた森魚が映像化している作…

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当時のフォークはロックだったよな。フォーク歌手勢ぞろい。脚本はあがた森魚。

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