アントニオ(ランベルト・マッジォラーニ)は長い失業のすえ、ようやく映画のポスター貼りの仕事を得た。仕事に必要な自転車を質屋から請け出すために彼はシーツを質に入れた。六歳の息子ブルーノ(エンツォ・スタ…
>>続きを読む10代の頃1回観た作品。
やっぱりよかった…。昔はブルーノの気持ちになり、ただただ悲しかったが、齢を重ねて観るとアントニオは彼なりに若い父親であるし、最後の涙も理解できた。
前回観た時、ブルーノの涙…
タイトルは聞いたことあったので何気なく観始めたら、どんどん引き込まれてしまった。
職安で仕事を手に入れたリッチ…。しかし仕事のために妻がシーツを売ったなけなしの金で買った自転車を目の前で盗まれて……
思ってた以上に自転車泥棒の話だった。いや、これすごいね。言ってしまえば画面に子供1人いるだけで「映画」になっている。ただの自転車泥棒の話なのに。ローマの街並みを大人の男だけがウロウロしていても映画に…
>>続きを読むなんとなくアントニオに感情移入できないところもポイントで、後半に出てくるあのコミュニティの絆などを主軸に置いて物語を組み立てれば、簡単にアントニオの方を悪役に配置できてしまいそう。
質屋の圧倒的な…