ロマン・ポランスキー作品は10作弱は観ていますが、まずは「こんな作品も作るんだ!」という驚きが最初の感想。
ポランスキー作品というと、どこか閉鎖的な雰囲気の中に、シニカルさやおどろおどろしさがある…
役も私生活もいたいけな少女。
トーマス・ハーディの英国文学の古典を原作に、ナスターシャ・キンスキー主演、ロマン・ポランスキー監督で、逃れられない階級社会の波に翻弄されるテスの恋愛模様を描くが、後の…
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エンジェルって名前可愛い🪽
エンジェルはクズ男ではない気もする。
自分の思い描いていた好きな人の像が崩れた瞬間、「もう愛していた君じゃない」と思うのは当然だし離れたくもなるんじゃないかな、と私は思…
ナスターシャ・キンスキーの圧倒的美貌!!
どんなに汚い恰好をしていても隠せない美しさ。でもそんな美貌ゆえに不幸になるという悲しさ。
男たちが(父親を含め)とにかく全員〇ズ。
アレクはもちろんエンジ…
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テスを演じたナスターシャ・キンスキーは落ちぶれていても名家の血を受け継いでいる娘であることを体現している。テスが恋人のエンジェルの住まいである階段上の玄関の扉の下に自分の過去の過ちを綴った手紙を差し…
>>続きを読むテスの絵画の如き美しさよ。
田舎の貧しい農家に生まれた美しいテスは祖先は元貴族だったと信じ浮かれる両親により会ったこともない金持ちの「親戚」のもとへ送られる。
その美しさゆえに金持ちの息子に惚れられ…